そして今日は教わる側。自分のサロンの強みをまた深く感じた時間。
昨日は、アシスタントに。
そして今日は、教わる側でした。
『PEEK-A-BOOでスタイリストであるということは』
いわゆるグラデーションボブ。
切り始める位置が違うだけで、カタチや似合わせは変わるということ。
なんのこっちゃ。
数年前ならこう思っていたに違いないけど、
今は比べて少し理解できることが増えた。
やっぱりカットは楽しいし、
きっとこれでしか切れないデザインを気に入ってくれる人はたくさんいる。
そんな人に出会った時に応えられる自分になりたいと強く思います。
店に戻ったら早速切りくらべてみます。
でも。
あしたは休みだ。